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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -イベント > Re.悪魔のささやき > Re.悪魔のささやき・松 タップ 発音 おにぎり -30 -30 Score 74 76 獲得小判 5200 5200 獲得経験値 2100 3166 宝桃 ? ? バトル① 小青葉たま、フェアリーナイフ、小緑葉たま バトル② 青鬼金魚、水浮き子ガメ バトル③ ちびあお小影、バナナ犬、ちびねこきの子 最終バトル 悪魔山羊・パウ ドロップ 神力の水 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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【なぜなに武装神姫、そのさん】 「さて今週の武装神姫の時間です。ハイテンションから一気にローテンションになるとその後のリハビリが大変なみさにゃんです」 「ぼへー……」 「なんか呆けてるわねぇ、ねここ。とにかく今回のお題はこちら」 『リーグって何?』 「これはかなり独自設定で申し訳ないんだけどね。 実は武装神姫は来年からネットでバトルサービスを始める事になっているの。 でも小説の舞台は2036年で、来年からスタートするバトルとは多分風味が違うんじゃないかってお話。 それにバトルサービルの詳細が余り出てこないので、それを元にすることも出来ない」 「それでオリジナル設定なのね、みさにゃん」 「そうなの。だから便宜上、実力に応じたランク分けをして3つのリーグを設定したと言う訳。 やっぱり野良試合だけじゃつまらないしねっ☆」 「本音はそこかにゃ……」 続く 上へ戻る
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悪魔のささやき ◆RVPB6Jwg7w 何かを望むなら、代価が必要。 供物が多ければ多いほど、得られるものは、大きい。 これは、普遍的な真実だ。 「ドリンク、いかがですか?」 * * * 「移籍……ですか?」 その日、事務所でプロデューサーとの合流待ちをしていた小日向美穂は、予想外の言葉に首を傾げた。 ソファの向かい側の席にいたのは、既に馴染みの事務員の1人。 黄緑の制服も眩しい、千川ちひろだった。 それぞれの前には、湯気を立てるマグカップ。 これを持ってきたということは、ちょっと腰を据えて話したい事があるということなのだろう。 そこに来て、この単語。 強張った表情を隠しきれない美穂に、ちひろは落ち着いて、とばかりに微笑んで見せる。 「あ、今すぐって訳じゃないですよ。 というか、別に具体的な話があるって訳じゃないんです。 それに、美穂ちゃんだけに限った話でもなくって…… そうですね、これは所属アイドルに対する、ちょっとした意識調査みたいなもの、と思って下さい」 「はぁ…………」 一瞬身構えてしまった美穂は、溜息のような声を漏らして肩の力を抜く。 そんな美穂に、ちひろは自分の分のコーヒーで唇を湿らせ、言葉をつづける。 「それで、美穂ちゃん。 もしこの先、なんらかのお話があったとして―― 『小日向美穂が欲しい』、という人が現れたとして。 プロダクションの移籍や、プロダクションはウチのままでも、担当プロデューサーの変更とか。 受けるつもりって、どれくらいあります?」 「ない……です……」 言葉は消え入りがちだったが、迷いなく即答だった。 少し上目づかいにちひろの顔をうかがいながらも、はっきりと言い切る。 「わたしは、今のプロデューサーさんのお蔭で、今の自分があると思っています。 まだまだ学ぶことは沢山ありますし、とても、移籍とか考えられないっていうか……正直、イヤです」 「イヤ、ですか……うーん……」 ちひろは少し思案する素振りを見せる。 騒々しい事務所の一室、遠くで電話が鳴り、誰かがそれを取る。 電話越しに何か話している。 自分たち2人の話を気にしている者はいない。 考え込むちひろの沈黙に、美穂も不安になってくる。 「あ、あのっ……! こ、これって、プロデューサーさんがわたしのこと要らないとか、そういうことじゃ、ないんですよね?」 「ええ、そういうことじゃないんですよ。 ただ事務所全体で、ちょっと所属アイドルの再編も考えるような時期でして…… ほら、プロデューサーさんごとに、担当してる子の人数ってずいぶんと違うじゃないですか」 確かにそうだ。 同時に10人ほどの面倒を見てる人もいれば、ほとんど一人のアイドルにつきっきりの人もいる。 もちろんアイドルごとに事情は大きく異なるから、ある程度の差がつくのは当然でもあるのだが…… それでも、どうしても歪みというのは出てくる。 そして歪みは、何らかの形で直していく必要がある。 今まで、我が身に起こる話として考えたことはなかったけれども。 別の事務所への移籍は極端としても。 担当プロデューサーの変更くらいなら、美穂もすでに何例か見聞きしている、そう珍しくもない話だった。 「美穂ちゃんのところは、まあ、平均的ではあるんですけど…… 他のプロデューサーの調整の関係で、影響を受ける可能性がありますから。 こう、玉突き式に、ね。 それでこうして余裕のあるうちに、ちょっと聞いておこうってだけなんです。 もちろん、美穂ちゃんの意志を無視して無理やり進めることはありません。そこは信じて下さい」 「そういうことですか」 懇切丁寧な説明に、美穂はホッと安堵の溜息を吐く。 どうやら、切羽詰まった話でも、断り切れない話でもないようだ。 ちひろが断ったように、あくまで、意識調査くらいの位置づけの話。 なら――心配することはなさそうだ。 デビュー以来、ずっと美穂を支えてくれたプロデューサー。 さきほどは『まだまだ学ぶことは沢山ある』と言ったが、それを抜きにしても、離れたくはない。 恋する乙女として。 1人の女の子として。 小日向美穂には、今のプロデューサー以外、ちょっと考えられない。 そんな美穂の心中をよそに、ちひろは一口コーヒーをすすると、軽く小首を傾げてみせた。 「ただ……美穂ちゃんは本当に、今のままが一番いいんでしょうか。 事務所としては、その辺も気になっちゃうんですよ」 「それって――どういう、意味ですか」 「『小日向美穂』というアイドルは、『もっと上』を目指せる逸材なんじゃないか、って話です」 「え」 思わず声が掠れる。 しかしちひろは微笑みを崩さない。さらに畳みかけてくる。 「例えばそう、美穂ちゃんは、素質としてならFLOWERSの高森藍子ちゃんにも匹敵すると思っています。 もちろん方向性は、少し違いますけどね」 「そんな……言い過ぎです」 たった半年ほどでスターダムに駆け登った、4人組アイドルグループのリーダー格。 シンデレラガール・十時愛梨とも並ぶほどの存在感を放つ、この事務所の出世頭の片割れ。 急にそんな大物と並べられて、美穂は戸惑う。 喜びよりも先に、困惑が来る。 「確かに美穂ちゃんの今のプロデューサーさんは、良いお仕事をしてくれています。 特にデビュー前後の働きは、たぶん、彼ほど上手くやれる人はそういなかったんじゃないでしょうか。 でも―― そろそろ経験豊富な別の人に、バトンタッチしてもいいのかな? って。 ドラマや演劇の方面に強いベテランの方は、何人もいらっしゃいます。 美穂ちゃんさえその気なら、担当になりたいって人はいくらでも手を挙げるでしょう。 きっと、選び放題ですよ?」 「…………」 ちひろの言葉に、美穂は下唇を噛んでうつむいた。 美穂とはそう年齢の離れていない、彼女のプロデューサー。 この業界では、まだまだ若手の部類。 まだまだ、経験不足。 ドラマに演劇にと活躍の場を広げつつある小日向美穂を、扱いきれなくなってきているのは否定しきれない。 彼のためにと頑張れば頑張るほど、彼の負担になりかねないという矛盾に、突き当りつつある。 彼のお蔭でここまで来れた。 彼への恩返しとして、一緒にさらなる高みに行けたらいいな、とも思っていた。 けれど、千川ちひろは、さらなる高みを目指すためには彼では足りないと言う。難しいと言う。 数多のアイドルとプロデューサーを間近で見てきた事務員の言葉は、重い。 「さっき名前を挙げた、高森藍子ちゃんですけど…… 彼女も実は、大ブレイクしたのは担当のプロデューサーさんが替わってからなんです。 FLOWERSになる前を知る人は、あまりいませんけどね」 「…………」 「そういう例を、何度も見ているから――だから、つい、こんなことを言っちゃう訳ですけど」 しばしの沈黙。 事務所の喧騒が、どこか遠いもののような気がする。 美穂は両手で自分のカップを抱えるようにして、しばし悩んだ末に口を開く。 「……それでもわたしは、今のプロデューサーさん以外、今は考えられません。 あの人を裏切って、わたしだけ先に進みたくは――ありません」 「『裏切る』ってのは違うと思うんですけど……。 うーん、そうですねぇ。これは、『恋』みたいなものと思って下さい」 「――恋?」 ちひろの唐突な言葉に、美穂は心臓を鷲掴みにされた気がして、顔を挙げる。 まさかとは思うが、自分の秘めている感情を見透かされているのだろうか? しかし、ちひろの表情に変化はない。 ちひろの表情からは、その真意が読めない。 相変わらずの調子のまま、ちひろは自説を披露する。 「そう、恋です。 人は誰でも恋をしますし、でも、初恋が叶うことって正直、稀です。残酷なことですけどね。 けれど、人は失恋を乗り越え、何度でも恋をします。 何度でも、恋ができます。 それって別に初恋を『裏切った』とかいう話じゃないですよね?」 「…………」 「女の子には『幸せになる権利』があって、だから何度でも恋ができるように…… お仕事上の関係も、何度だって移り変わっていいんです。 手続きさえちゃんと踏めば、別に不義理なことじゃないんです。 初恋の思い出は、それはそれで大事にして構わないんです。 むしろ、初恋のドキドキを覚えていればこそ、次の恋ができるんです。 同じように、最初の志があればこそ、アイドルだって頑張れるんです。 例えば藍子ちゃんだって、最初のプロデューサーさんとも、関係をこじらせたりしてません。 会えば挨拶もしてますし、ちょっとした立ち話くらいはしてますよ。 ただし――」 そこで彼女は一旦言葉を区切って、美穂の目を見つめ直して言い切った。 「ただし。 それはあくまで『幸せになりたいと願うなら』―― つまり、『アイドルとして高みを目指したいと願うなら』、という条件付きですけどね」 ニッコリ笑って、ちひろはマグカップ片手に立ち上がる。 彼女の視線を追えば、そこには事務所の扉を開ける、美穂の「今の」プロデューサーの姿。待ち人の姿。 ちひろは呆然とする美穂に向けて、悪戯っぽく微笑んだ。 「あ、今の話は彼にはナイショですよ。変なこと吹き込むな、って怒られちゃいますから。 それから、別に今すぐでなくても構いません。どれだけ先でも構いません。 ほんとうに、どんな状況になってからでも、構いません。 でも、もしも『その気』になったなら、いつでも声をかけて下さいね。 ぜったい、美穂ちゃんに悪いようにはしませんから!」 邪気の欠片も見えない、いつもの笑顔。 その笑顔が、逆に美穂には辛かった。 * * * 千川ちひろとそんな会話を交わした、その翌日。 小日向美穂は、道明寺歌鈴と腕を組んで楽しそうに歩く、自らのプロデューサーの姿を目撃することになる。 それが大体、一週間ほども前のことだった。 * * * 「――――ッ!!」 声にならない悲鳴を上げて、小日向美穂は跳ね起きた。 脂汗を滲ませながら、周囲をあわてて見回す。 周囲を取り巻く、円形のレンガの壁。 高いところにある、ドーム状の屋根。 広く空虚な空間には、牧草の1本も落ちてはいない。 そして……すぐ傍には、さっきまでの自分と同様、寝ている者が1人と1匹。 大の字になって小さなイビキを立てている日野茜と。 足を曲げて床に腹をつけ、ウトウトと大きな鼻ちょうちんを膨らませている、ブリッツェンだった。 ようやくにして、小日向美穂の記憶が現実に追い付いてくる。 そう、ここはサイロだ。牧場で見かけた一番手近な建物。 ふわふわの牧草のベッドを期待して入ってみたはいいけれど、中身はまったくの空っぽ。 実はこの種の塔型のサイロ、入れるにも出すにも手間だということで、最近はあまり使われないのだが。 頑丈過ぎて壊すのも手間、あればあったで観光用にもなると、放置したり転用したりといった例も多いのだが。 そんな事情を知らない2人(と一匹)は、大いに落胆した。 しかし2人とも、いい加減に疲れ果てていたのは事実。 遠くに見える別の建物まで、また歩いていく気力もない。 ひとまず日差しは避けられるし、次の放送の時間も近いし、ココで少し休んで、放送を聞いてから考えよう。 そう茜が提案し、共に床に腰を下ろしたところまでは覚えている。 どうやら、自覚以上に疲れ切っていた2人は、ついそのまま眠ってしまっていたらしい。 硬い床に寝ていたせいか、身体のあちこちが痛い。 茜もブリッツェンも、良く寝ていられるな、と美穂は呆れる。 というかブリッツェンはなんでこう一緒についてきてるんだろう。付き合う義理もなかろうに。 溜息をつきつつ、とりあえず美穂は時計を確認する。 ……どうやら、少し寝過ごしたようだ。放送を聞きのがしてしまった。 重要事項は後から確認できるはずだから、まだいいにしても…… あんなイヤな夢を見てしまったのも、きっと、放送のせいだ。 寝ている間に聞いた音が夢の内容を左右してしまうような、たぶんそんな感じの―― 「あ……。 ゆ、夢……?」 そう――あれは夢。 過去のワンシーンを再現した、リアルな夢。 すっかり忘れていた記憶。 無意識のうちに封印していた会話。 翌日に見た親友と想い人の逢瀬の衝撃が強すぎて、深層意識によるブロック機構が働いていたのだろうか。 だって、あの時のちひろの誘いは。 2人の恋仲に気づいてしまった時点で、まったくその意味が変わってくる種類のものだったから―― 今更ながらに、美穂の身体が震える。 恋の話。 女の子には幸せになる権利があるということ。 初恋が実ることなんて稀だということ。 次の恋を探すことは、決して初恋を裏切ることではないということ。 むしろ初恋のトキメキを知っていればこそ、次の恋もできるのだということ。 移籍の話。 美穂にはさらなる高みを目指せるだけの素質があること。 残念ながら、経験不足な彼の下ではこれ以上を望むのは厳しいということ。 担当を換えることで、さらなる先に進める可能性が十分にあること。 他ならぬFLOWERSの高森藍子こそ、その良い実例であること。 美穂さえ望むなら、ちひろたち事務所はそのバックアップを買って出るということ。 それは、つまり―― 「わ、わたしに、『諦めろ』、っていうんですか――!? この気持ちを諦めて、それで代わりに、夢を掴め、って――!」 そして、さらに重ねて、この悪趣味なイベントだ。 高森藍子のような強さが美穂にないことは、嫌でも思い知らされてしまった。 塩見周子の救助待ち戦略がいかに頼りないものかは、彼女の命をもって示されてしまった。 なら、他に取れる道といったら――?! 「…………ッ!」 全て分かってしまった。 ポケットの中に入っている、強力で使いやすい毒薬の意味。 それが自分に――自分のように、誰からも無害と思われがちな印象の者に渡された意味。 それは千川ちひろからの、無言のメッセージ。 あの恋を諦めろ。 失恋を受け入れて、夢を選び取れ。 あらゆる手段を尽くして、己の意志を示してみろ。 首尾よく生き延びた暁には、ちひろたちは、小日向美穂の栄光を、全力をもってサポートし保障してみせる。 「あ……悪魔ッ……!」 それはまさしく、悪魔のささやき。 弱った心に忍び寄る、誘惑者の声。 条件が整った時に初めて効果を表す、遅効性の猛毒。 何より恐ろしいのは――それがあまりに、魅力的に聞こえてしまうこと。 もう自分の初恋には望みがない。 美穂だってそれくらいのことは勘付いている。 最悪の想像ではあるが、仮にこの場で歌鈴が「居なくなった」としても、彼は美穂を振り返らないだろう。 彼の傷ついた心につけこむような真似は、美穂だって望むところではない。 ならば美穂は彼の全てを諦めるしかないのか。 彼との出会い、彼と過ごした日々の全てが無価値だったと認めるしかないのか。 違う。 恋は実らずとも、彼と共に見た夢は、まだ、手が届く可能性が残されている。 アイドルとして成功する夢。 さらなる高みへと登っていく夢。 美穂を見出した彼の眼力が、美穂を育て上げた彼の実力が、正しかったと証明する夢。 彼の手元を離れたとしても、彼のことを肯定できる、そんな道。 そしてちひろは、それが可能だと断言する。 数々のスーパーアイドルを育て上げた事務所の実績をもって、不可能ではないと太鼓判を押す。 美穂がそれを望むのならば、今よりも高いところに連れていけると言い切ってみせる。 悪魔は決して、安易な嘘はつかない。 そこに悪意はあるかもしれない。 邪な意図もあるかもしれない。 けれど、契約だけは、何があっても裏切らない。 「…………ッ!」 美穂は両手で自分の身体を抱きしめる。 言いようのない寒気に、襲われる。 すぐ傍には、いまだに呑気に寝息を立て続ける、日野茜とブリッツェン。 枕替わりにしていた荷物の中には、鋭い草刈り鎌。 それはきっと、すごく簡単なコトだ。 あるいは血を見るのがイヤなら、ポケットの中の毒薬を使ってもいいだろう。 この状況下、目が覚めたら軽く食事でもしよう、という提案はそれほど不自然なものではないはずだ。 「わ、わたし、は……っ!」 言葉が出ない。 思考がまとまらない。 思わず、ごくり、と唾をのみ込む。 夢と現の狭間で、確かに聞いた気がする千川ちひろの言葉が、耳の中でリフレインする。 『 それが例え人殺しでも、私は歓迎します! 』 『 自分が信じる“希望”を持って、強く生きなさい。』 小日向美穂の瞳が、揺れる。 【G-6・牧場、サイロ内/一日目 日中】 【小日向美穂】 【装備:防護メット、防刃ベスト】 【所持品:基本支給品一式×1、草刈鎌、毒薬の小瓶】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:…………。 1:…………。 2:藍子の考えに嫌悪感。 【日野茜】 【装備:竹箒】 【所持品:基本支給品一式x2、バタフライナイフ、44オートマグ(7/7)、44マグナム弾x14発、キャンディー袋】 【状態:健康、熟睡中】 【思考・行動】 【思考・行動】 基本方針:殺し合いには乗らない! 0:美穂をどう励ますべきなのかが、わからない。 1:他の希望を持ったアイドルを探す。 2:その後藍子に連絡を取る。 3:熱血=ロック! ※2人のすぐ傍では、ブリッツェンも眠っています。 ※2人とも、眠っていて放送を聞きのがしました。禁止エリアや死亡者リストもまだ確認していません。 夢うつつの間に、断片的にその内容を聞いている可能性はあります。 前:彼女たちは遠き日のトゥエンティースセンチュリーボーイ 投下順に読む 次:KICKSTART MY HEART 前:バベルの果て 時系列順に読む 次:さようなら、またいつか 前:てぃーえぬけーとのそうぐう 日野茜 次:first love 小日向美穂 ▲上へ戻る
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -イベント > Re.悪魔のささやき > Re.悪魔のささやき・竹 タップ 発音 おにぎり -15 -15 Score 100 82 獲得小判 3300 3300 獲得経験値 1250 1982 宝桃 2 4 バトル① 小青葉たま、フェアリーナイフ、小緑葉たま バトル② 青鬼金魚、水浮き子ガメ バトル③ ちびあお小影、バナナ犬、ちびねこきの子 最終バトル 悪魔山羊・パウ ドロップ 神水の一滴 きびだんご石 桃トモドロップ バナナ犬 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -イベント > Re.悪魔のささやき > Re.悪魔のささやき・鬼 タップ 発音 おにぎり -40 -40 Score 100 75 獲得小判 10500 10500 獲得経験値 2800 4186 宝桃 4 6 バトル① 小青葉たま、フェアリーフォーク、小緑葉たま バトル② 青鬼金魚、水浮き子ガメ バトル③ ちびあお小影、バナナ犬、ちびねこきの子 最終バトル 堕天山羊・パウ ドロップ 神力の水 レア桃トモドロップ 悪魔山羊・パウ ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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戦うことを忘れた武装神姫 書いている中の人:けものや(#4 - 618) < 100401・第43話追加。> < 091225・第42話追加、イベント情報追加。> < 081228・第41話追加、東杜田技研 人物追加。 > お話の中身:何故か戦いたがらない性格になっちゃった神姫と、そのオーナーのお話。 まぁ、戦いを忘れた・・・というよりオーナーがさせないだけのようですが。 ※更新履歴には出ませんが、こっそり加筆修正を加えることが多々あります。 〜中 身〜 久遠家の日常(本編)基本設定@久遠家とその周辺 第1部・Monolouge of HISATOH 第2部・What's Battle style? -It's my Life style. 第3部・Day after day 久遠家の日常・番外編 東杜田の日常基本設定@東杜田技研 第1部・Monolouge of Dr.CTa 第2部・Anoter Festival 第3部・Monolouge of Mk-Z 第4部・D-Nya ~The Life Traveler~ 東杜田の日常・番外編 神姫の日記帳 Type-S 東杜田の片隅で 久遠家の日常(本編) 基本設定@久遠家とその周辺 戦うことを忘れた武装神姫・各種設定-1 ~久遠と愉快な友人、呑み仲間。東杜田の面子は別項にて。 戦うことを忘れた武装神姫・各種設定-3 ~久遠ん家周辺のおでかけスポットと楽しい仲間たち。 第1部・Monolouge of HISATOH (第01-05+29+39話・計7話) 第01話 戦うことを忘れた武装神姫-1 〜犬子の日常 第02話 戦うことを忘れた武装神姫-2 〜猫子の日常 第03話 戦うことを忘れた武装神姫-3 〜白子の日常 第04話 戦うことを忘れた武装神姫-4 〜黒子の日常 第05話 戦うことを忘れた武装神姫-5 〜脅迫プレイ 第29話 戦うことを忘れた武装神姫-29 〜バイクのある日常 第39話 戦うことを忘れた武装神姫-39 〜春の使者 第2部・What s Battle style? -It s my Life style. (第06-20話・計15話) 第06話 戦うことを忘れた武装神姫-6 〜Dr.CTaと神姫たち 第07話 戦うことを忘れた武装神姫-7 〜What s Battle style?(前編) 第08話 戦うことを忘れた武装神姫-8 〜What s Battle style?(中編) 第09話 戦うことを忘れた武装神姫-9 〜What s Battle style?(後編) 第10話 戦うことを忘れた武装神姫-10 〜It s my Life Style!(その1 - 台所の山猫) 第11話 戦うことを忘れた武装神姫-11 〜It s my Life Style!(その2 - 在庫じゃないもん) 第12話 戦うことを忘れた武装神姫-12 〜It s my Life Style!(その3 - 酒瓶は頑丈なんです) 第13話 戦うことを忘れた武装神姫-13 〜It s my Life Style!(その4 - 戦場から洗浄へ) 第14話 戦うことを忘れた武装神姫-14 〜It s my Life Style!(その5 - 美しい勝利って何?) 第15話 戦うことを忘れた武装神姫-15 〜Why did you want to forget BATTEL?(その1) 第16話 戦うことを忘れた武装神姫-16 〜Why did you want to forget BATTEL?(その2) 第17話 戦うことを忘れた武装神姫-17 〜Why did you want to forget BATTEL?(その3) 第18話 戦うことを忘れた武装神姫-18 〜It s my Life Style!(その6 - 日常×ハイパワー) 第19話 戦うことを忘れた武装神姫-19 〜It s my Life Style!(その7 - 勝利の形) 第20話 戦うことを忘れた武装神姫-20 〜We re COOL "SHINKI" !!!(エピローグ) 第3部・Day after day (第24-27+30-34.5+36-37+40+42話・計14話) 第24話 戦うことを忘れた武装神姫-24 〜川崎かえでの場合 第25話 戦うことを忘れた武装神姫-25 〜久遠とエルガ場合-1 第26話 戦うことを忘れた武装神姫-26 〜久遠とエルガ場合-2 第27話 戦うことを忘れた武装神姫-27 〜T市の居酒屋にて 第30話 戦うことを忘れた武装神姫-30 〜あるバイク屋のこと 第31話 戦うことを忘れた武装神姫-31 〜H市のバーの夜-1 第32話 戦うことを忘れた武装神姫-32 〜H市のバーの夜-2 第32.5話 戦うことを忘れた武装神姫-32.5 ~帰り道にて 第33話 戦うことを忘れた武装神姫-33 〜ある不機嫌な土曜-1 第34話 戦うことを忘れた武装神姫-34 〜ある不機嫌な土曜-2 第34.5話 戦うことを忘れた武装神姫-34.5 ~包帯まきまき 第36話 戦うことを忘れた武装神姫-36 〜明日を逃がさない為に-1 第37話 戦うことを忘れた武装神姫-37 〜明日を逃がさない為に-2 第40話 戦うことを忘れた武装神姫-40 〜光あふれる街の猫 第42話 戦うことを忘れた武装神姫-42 〜笑顔のプレゼント 第43話 戦うことを忘れた武装神姫-43 〜ある朝の事 註)第25・26話は、2036の風の作中登場人物・設定を拝借しております。 また、第31-34.5話は、2036の風の作中設定を一部拝借しております。 久遠家の日常・番外編 番外-1 本編第4話・後日談 ~第04話のおまけ。犬子、かわいいよ。。。 番外-2 2月14日の武装神姫-01 ~バレンタインネタ。 パターンですな。 番外-2 2月14日の武装神姫-02 ~ここまでは「昨年」のお話。。。 番外-4 2月14日の武装神姫-03 ~バレンタインネタ・当年版。 番外-5 白い天使に舞い降りた奇跡 ~クリスマスネタ。こんな出会いだったのです。 番外-0-01 新宿猫 ~ 第40話の番外。 C75新刊「T2-EXPRESS vol.2」に収載。 番外-0-02 ウォルカ ~ サンクリ45新刊「戦うことを忘れた武装神姫・おまとめ本rev.2039」に収載。 番外-0-03 時を斬る翼 ~ C77新刊「T2-EXPRESS vol.3」に収載。 東杜田の日常 基本設定@東杜田技研 戦うことを忘れた武装神姫・各種設定-2 ~東杜田の最強で最狂な、まさにプロフェッショナルの世界を解説。 東杜田技研・商品案内 ~通称「ちっちゃい物研」が開発した神姫関連の製品の紹介。 第1部・Monolouge of Dr.CTa (第21-23+38話・計3話) 第21話 戦うことを忘れた武装神姫-21 〜あたしはちっちゃい物研のCTa(その1) 第22話 戦うことを忘れた武装神姫-22 〜あたしはちっちゃい物研のCTa(その2) 第23話 戦うことを忘れた武装神姫-23 〜夢・寂・躍! 第38話 戦うことを忘れた武装神姫-38 〜会議室の猫 註)第21-22話は、かしまし神姫とリンク、妄想神姫と微リンクしております。 第2部・Anoter Festival 第28-1話 ちっちゃい物研・鳳凰カップ編-01 ~東杜田からのごあんない 第28-2話 ちっちゃい物研・鳳凰カップ編-02 ~準備不足は大根を走らせる 第28-3話 戦うことを忘れた武装神姫-28 〜Another Festival - OP 註)第5部は、鳳凰杯とリンク気味であります。 第3部・Monolouge of Mk-Z 第35話 戦うことを忘れた武装神姫-35 ~マーヤとMk-Zの散歩道 第4部・D-Nya ~The Life Traveler~ 第41話 戦うことを忘れた武装神姫-41 ~そいつは、ディーニャ。 東杜田の日常・番外編 番外-1 ちっちゃいもの研の日常-01 ~Electro Lolitaの罠(妄想神姫・第8章の後日談@Dr.CTa編) 番外-2 ちっちゃいもの研の日常-02 ~ちっちゃいもの研に新人が。最狂・・・いや、最強のコンビが結成?! 神姫の日記帳 ・・・久遠の神姫たちが、日記をつけ始めたようです。 (こっそりと、ワタクシ「けものや」の日記だったりする風味) 神姫の日記帳・エルガの日記-01 〜エルガ=猫爪の日記-01〜(070403更新) 神姫の日記帳・シンメイの日記-01 〜シンメイ=吼凛の日記-01・温泉編-前編〜 神姫の日記帳・シンメイの日記-02 〜シンメイ=吼凛の日記-02・温泉編-後編〜 Type-S 東杜田の片隅で 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S・各種設定 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -01(実験風味のSS) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -01 楽屋 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -02(本当は怖い神姫との生活-1) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -03(本当は怖い神姫との生活-2) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -04(本当は怖い神姫との生活-3) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -05(本当は怖い神姫との生活-4) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -06(本当は怖い神姫との生活-5) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -07(実験風味のSS) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -07 楽屋 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -08(実験風味のSS) 戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -08 楽屋
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人間 天薙龍悪(てんち たつお) 19歳の大学二年生。 身長180センチ。 苦学生していてバイトしながら学校に通ってる結構な苦労人。 性格はぶっきら棒で喧嘩ぱやいが、根は優しく、結構人に好かれるタイプ。 元不良学生なので煙草を吸います。 趣味は多趣味なので色々な事をやってます。(主に物を作る事が多い) その中でも料理は結構な腕前で美味しい。(一人暮らしが長いせい) それと自作で武器を作るのもかなり腕前で、その腕前は武装神姫関係の会社で働く龍悪の姉さんに認めてもらっている。 何故か雨がかなり嫌い。 ある一部の過去の記憶が欠落している。 斉藤朱美(さいとう あけみ) 29歳の武装神姫関係の仕事をしている龍悪のお姉さん。 今は結婚してしまったので苗字が違う。 性格は常に元気ハツラツな人で、たまに抜けてる部分もある。(この性格のせいなのか、龍悪が結構面倒事に巻き込まれる) たまに実家に帰ってきたら龍悪が作った物を「あ、これいいね。仕事のデータに役立つかも。これ貰うねー」とか言って龍悪に有無言わさずパクる。 十六夜婪(いざよい りん) 17歳の高校三年生、龍悪の幼馴染にして後輩。 容姿は誰もが見ても可愛い女の子。 だが、性別は男。 子供の頃は仲良く龍悪と遊んでいた。(年齢が10歳ぐらいまでのこと) 婪は身体は男でも心は女の子そのものであるきっかけで龍悪の事が好きになってしまった。(婪の両親は女の子として育てせい) 中学三年生頃の龍悪に婪は思い切って、龍悪をベットに押し倒し襲った事で龍悪は婪の事を少し避けるようになってしまった。 それいらいからは龍悪は婪とは全然遊ばなくなり、婪は寂しい想いをしているらしい。 それでもめげずに龍悪に好かれるように頑張る婪。 性格は相当なエロい性格でその性癖は誰にも止められない。(龍悪限定) 他人や友達に対しては普通の可愛い女の子の性格。 武装神姫もやっていて、ランクは上位に入るらしい。 因みに学校では一番の可愛い子ナンバーワンらしい。 男性、女性にも大人気だそうだ。 武装神姫 ANGELUS(アンジェラス) 天使型アーンヴァル 龍悪の神姫。 容姿はセミロングで美乳。 生真面目な性格で武装神姫の四人なかのリーダーである。 趣味は料理と掃除。 本当は龍悪に物凄く甘えたいが、それを表にさらけ出す事が出来ない。 過去に龍悪と出会いあり。(龍悪はこの過去が欠落している) 武装は万能型。 遠距離、中距離、近距離。 どんな状態でも攻撃できる。 因みに、このお話のメインヒロイン。 CRINALE(クリナーレ) 悪魔型ストラーフ 龍悪の神姫。 容姿はツインテールで貧乳。 一言でいうと生意気な性格。 趣味は身体を動かす事。 龍悪とのいがみ合いが多々あるが、それがコミュニケーションになっているのでクリナーレ自体がそれで満足している。 武装は近距離型。 敵に近づきクローで殴ったりバルムンクで斬りのが得意。 LUNA(ルーナ) 天使型アーンヴァル・B 龍悪の神姫。 容姿はポニーテールで巨乳。 温和かでおませな性格。 趣味は龍悪の誘惑とパソコン。 アンジェラスの妹。 龍悪を誘惑するのが日課になっている。 ただ、キレルと非常に怖い子。 武装は中距離型。 銃で撃ったり剣で斬ったり、とヒット&ウェインが得意。 PARCA(パルカ) 悪魔型ストラーフ・W 龍悪の神姫。 容姿はツンイテールで巨乳。 引っ込み思案な性格。 趣味はアンジェラスと同じで料理と掃除。 クリナーレの妹。 いつも龍悪と口喧嘩してる姉のクリナーレを止める役。 闘いは嫌いだけど龍悪のために頑張って闘う健気な子。 武装は遠距離型。 銃で撃って撃って撃ちまくり、とどめにミサイルを乱射するかモアイを投げつける。 藍(らん) 犬型ハウリン 婪の神姫。 婪に忠実でこの世の全ては婪が言った事が正しいと思っている。 趣味は格闘を極める事。 猫型の錬とよく喧嘩する。 主に錬がチョッカイを出すのが原因。 闘いはやっぱり格闘好きで剣で攻撃した後に蹴りや殴りをいれる。 結構なつわものです。 錬(れん) 猫型マオチャオ 婪の神姫。 実はかなりの困ったちゃん。 趣味は藍にチョッカイを出す事。 闘いは主に銃撃。 けど、敵が間合いをつめてきたら格闘をやります。 いつも藍と喧嘩していたせいで格闘が身についてます。
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【なぜなに武装神姫、そのに】 「さて早くも第二回になりました。ねここを探し回ってヘロヘロなみさにゃんがお送り致します」 「ねーこーこーのせいじゃーないもーん」 「ま、調整しなかった私も悪いんだけどね……それでは第二回の疑問はこちら」 『武装神姫は改造できるの?』 「やめろー、じょっかー!ぶっとばすにゃー☆」 「何時のネタよ……えぇと開き直って行きましょう。 武装神姫は素体と呼ばれる少女型の15cmボディに武装や機動ユニットを増設、というよりは着せるに近い形で装着させるの。 それで各部にある拡張スペーサーと呼ばれるハードポイントに接続するんだけど、この規格は全武装神姫全て共通。 装備のごちゃ混ぜはいくらでも可能と言う訳ね。だからねここの背中に飛行ユニットを付けたりも出来たの」 「なっるほどぉ~☆」 「それと今は規格にこだわらない改造も増えてるみたい。例えばガン○ラの武器や装備を取り付けたり、GIジョーから装備を持ってきたり。 あとアムドライ○ーと、ユニットの規格が一緒なのは公然の秘密☆」 「同じ会社だもんねー♪」 続く 上へ戻る
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【突発ミニコーナー、なぜなに武装神姫】 「はい、何故か始まってしまいましたこのコーナー。馴染みの薄い武装神姫について補則をしていこうというコーナーです。 進行は私、風見 美砂と~」 「ねここがやるよ~☆」 「で、第一回目なんだけど、それは……」 『何でマオチャオって名前があるのにねここって名前がつくの?』 「ぶー。ねここはねここだもーん!」 「ふふ、それはそれでいいんだけどね。説明するとマオチャオって言うのは武装神姫の形式名、もしくは名称。 つまりは猫型=マオチャオ型、ということなのね。それに神姫は一人一人異なるパーソナルデータ(性格)を持っているから、 名前をつけるのね。もっとも名前を考えるのが面倒なオーナーだと、白子や黒子なんて直感で付ける人もいるけど」 「それはそれでかわいーのー♪」 「ま、ねここって名前も似たようなものよね……あはは」 「ぴんぽーん☆」 「ちなみに武装神姫には公式設定と言うものが殆ど存在しません。そのためあくまで個人レベルの発言である事をご了承ください」 続く 戻る
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なぜなに武装神姫* 「という訳で今回もやってまいりましたこのコーナー。いい加減ネタがやばいみさにゃんです」 「えー。せっかくユキにゃんがきたのにー」 「あはは……まぁ、今回はこちらっ」 『機械なのに姉妹ってどうして?』 「まぁ、ある意味武装神姫全員が姉妹と言えなくもないけどね。 同じマスターの元にいる神姫は姉妹、って感覚で付き合うマスターが多いかしら。早く来た順に姉~妹ってね」 「じゃあねここはユキにゃんのお姉ちゃんなのだ~☆」 「どう見ても妹だと思うけどね」 「え゛ー」 続く トップへ戻る